粉河寺の枯山水の石庭が素晴らしいと評判!御朱印も頂きました♪

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西國三十三所 3番札所 粉河寺は和歌山県紀の川市にあるお寺です。
大門から本堂までは役300メートルですが途中に太子堂や念佛堂、童男堂、六角堂、丈六堂などがあります。
また、粉河寺の入り口である大門は、横幅12.48メートル、奥行きが7.48メートルの大きさをほこります。
大門の左右には仁王像が立っています。
さらに境内の中ほどには中門があり、左右前後に四天王の仏像が立っています。
そんな立派で歴史のある粉河寺ですが本堂前の左右にある枯山水の石庭は全国的に有名で1970年4月23日に国指定 名勝粉河寺庭園に指定されました。
今回はその名勝粉河寺庭園を中心に粉河寺の魅力をご紹介致します。

西國三十三所 3番札所 粉河寺

粉河寺の枯山水の石庭が素晴らしいと評判!

西國三十三所 3番札所 粉河寺は和歌山県紀の川市にあるお寺です。
西國三十三所の札所として全国的に有名ですが、そのほか桃山時代に作られた枯山水の石庭も有名で、他のお寺や庭園では類を見ない珍しいものです。
1970年4月23日に国指定 名勝粉河寺庭園に指定されています。
この石庭は本堂の手前の左右に桃山時代に作られました。
使用されている紀州石は雑賀崎の青石(緑泥岩)、琴浦の紫石(紅簾片岩)、竜門山の竜門石の名石が用いられています。
その石庭は巨大かつ豪快で迫力があります。
西國三十三所 3番札所 粉河寺の枯山水の石庭

粉河寺の御朱印と御詠歌

こちらが粉河寺の御朱印です。

西國三十三所 3番札所 粉河寺の御朱印

左端上の童男さんは御本尊 千手千眼観世音菩薩様の化身とされています。
これがその化身の逸話です。

奈良時代末 宝亀元年(770)の開創。当時、紀伊国那賀郡に住む 猟師大伴孔子古は、いつも幽谷の樹幹に足場を定めて、夜ごと猪や 鹿を狙っていたが、ある晩、光明輝く地を発見、発心してその場所に柴の庵を建てた。

後日、一夜を泊めてもらった童行者は、孔子古の願い(庵に仏像を安置すること)をかなえてやろうと、七日七夜、庵にこもり、等身の千手観音像を刻み立ち去った。

その後時移り、河内国の長者佐太夫の一人娘が長患いしていた。そこへ童行者が訪ね来て千手陀羅尼を誦して祈祷、やがて娘の病は回復した。童行者は長者がお礼にと申し出た七珍万宝を断り、娘が捧げるさげさや(お箸箱)と袴のみを手に「紀伊国那賀郡粉河の者だ」とのみ告げて立ち去った。

翌年春、長者一家は粉河を訪れたが、探しあぐねて小川の傍らで一休み、ふと流れる水が米のとぎ汁のように白いのに気がつき、粉河の証しであることを確信、さらにその川を遡り庵を発見した。扉を開けると千手観音が安置され、娘が差し出したさげさやと袴を持たれていたので、かの童行者は、実は千手観音の化身であったことが分かった。この開創の由来は、当寺所蔵の粉河寺縁起絵巻(国宝)等にて伝えられている。

御朱印の料金は300円です。

御詠歌

父母の 恵みも深き 粉河寺 ほとけの誓ひ たのもしの身や

 

粉河寺の拝観料と駐車料金

西國三十三所 3番札所 粉河寺の拝観料(入山料)は無料です。
ただし、粉河寺本堂の内陣拝観は、¥300円が必要です。
でも粉河寺の本尊である千手観音像は秘仏であり一般公開されていないので内陣拝観をしない人は多いようです。

一方、気になるのが駐車料金。
普通車なら¥500円。
マイクロバスなら¥1,000円になります。
駐車場は、お土産屋さんの前にある数台止められれる駐車場と、奥に大きな駐車場があります。
こちらがそのお土産屋さんの前にある駐車場です↓
粉河寺の駐車場

 

すぐそばにある大きめの駐車場↓

粉河寺の駐車場

 

駐車料金は、お土産屋さんがお寺に代わって集金していますので、店員に一声掛て支払います。
こちらがそのお土産屋さんはこれです↓
粉河寺のお土産屋さん

 

粉河寺の仏閣

入口である大門は、横幅12.48メートル、奥行きが7.48メートルの大きさがあります。
粉河寺の大門

 

その大門の左右には仁王像が立っています。
粉河寺の仁王像

 

聖徳太子を祀っている太子堂です↓
粉河寺の太子堂

 

しばらく歩くと境内の中ほどに中門があり、左右前後に四天王の仏像が立っています。
粉河寺の中門

 

こちらが中門の四天王像です↓
粉河寺の四天王像

 

本堂の石段の東側に丈六堂があります。
丈六堂とは一丈六尺の仏像を丈六と言い、この堂の中にその一丈六尺の大きさの阿弥陀如来像が祀られています。
粉河寺の丈六堂

 

こちらがその丈六堂の阿弥陀如来像です。
粉河寺の丈六堂にある阿弥陀如来像

 

粉河寺の情報
 宗派  粉河観音宗(総本山)
 開基  大伴孔子古
 御本尊  千手千眼観世音菩薩
 創建  宝亀元(770)年
 住所  〒649-6531 和歌山県紀の川市粉河2787
 駐車場  有 普通車 ¥500円 マイクロバス¥1,000円
 拝観時間  8:00~17:00
 納経時間  8:00~17:00
 電話  0736-73-4830, 0736-73-3255

 

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