石山寺の御朱印に紫式部が押印されている理由とは!?

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西國三十三所 13番札所 石山寺は琵琶湖の南にあり、平安時代には京都の清水寺、奈良の長谷寺と並び三観音と呼ばれていました。
その石山寺には、東大門や硅灰石(けいかいせき)、くぐり岩、本堂、安産の腰掛石、御影堂、月見亭など多くの仏閣や参拝所が広大な境内にあります。
そんな歴史のある石山寺の御朱印には、紫式部が押印されています。
それには理由がありました。
そこで今回は、石山寺の御朱印に紫式部が押印されている理由や石山寺のお勧め参拝ポイントをご紹介致します。
西國三十三所 13番札所 石山寺の案内図

石山寺の御朱印に紫式部が押印されている理由とは!?

 
石山寺の御朱印に紫式部が押印されているのはなぜ?

石山寺の御朱印に紫式部が押印されている

平安時代、貴族による石山詣が盛んになり、女流文学者も数多く石山寺に尋ねられました。
紫式部もその中の一人で、あの有名な「源氏物語」は、この石山寺で書かれたと言われています。
その縁で石山寺の御朱印に紫式部が押印されていんです。

御詠歌

後の世を 願うこころは かろくとも ほとけの誓い おもき石山

 

これだけは見逃すな!石山寺の境内お勧めポイント

石山寺には、本堂や硅灰石(けいかいせき)のほか、東大門、くぐり岩、安産の腰掛石、御影堂、月見亭など多くの仏閣や参拝所が広大な境内にあります。
そこで、石山寺の境内お勧めポイントをご紹介致します。

 オススメのポイント1 本堂

石山寺 本堂

滋賀県最古の木造建築物です。承歴2年(1079)の大火で焼失しましたが、内陣(正堂)は永長6年(1096)に再建され、礼堂は慶長7年(1602)淀殿bの寄進により増築されました。

 

 オススメのポイント2 硅灰石(けいかいせき)

石山寺 硅灰石(けいかいせき)

石灰岩が地中から突出した花崗岩と接触し、その熱作用のために変質したものです。石山寺のように雄大で硅灰石(けいかいせき)をとなっているのは大変珍しく、国の天然記念物にしてされています。石山寺というのは、この硅灰石(けいかいせき)に由来しています。

 

 オススメのポイント3 東大門

石山寺 東大門

石山寺での正門で、瀬田川沿いに東面しています。鎌倉時代の建立とされますが、慶長期の淀殿の寄進による伽藍(がらん)再建の際、新築に近い大規模な修理が行われました。

 

 オススメのポイント4 くぐり岩

石山寺 くぐり岩

穴をくぐると願い事が叶うとされるパワースポットです。

 

 オススメのポイント5 安産の腰掛石

石山寺 安産の腰掛石

高床式で建てられた経蔵の束(つか)の一部は、露出した硅灰石(けいかいせき)の岩盤に直接建てられています。その束(つか)を抱くように岩盤に座ると安産になると伝えられています。

 

 オススメのポイント6 御影堂

石山寺 御影堂

真言宗の開祖 弘法大師と石山寺第3代座主淳祐内供のお像を安置するお堂です。

 

 オススメのポイント7 月見亭

石山寺 月見亭

後白河上皇の行幸に際して建てられ、はるかに琵琶湖を望みながら瀬田川の美しい風兼を楽しむことができます。「近江八景 石山の秋月」の図で描かれており、毎年中秋の名月の日に行われる「秋月祭」では多くの人々がここから名月を楽しみます。

 

西國三十三所  13番札所 石山寺の情報
 宗派  東寺真言宗
 開基  良弁僧正
 御本尊  如意輪観世音菩薩
 創建  天平19(747)年
 住所  〒520-0861 滋賀県大津市石山寺1丁目1-1
 拝観料(入山料)  ¥600円
 駐車場  有り ¥600円
 拝観時間  8:00~16:00
 納経時間  9:00~16:00
 電話  077-537-0013

 

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