南円堂のご本尊の不空羂索観音が左手に持つ投げ網の意味とは?

西國三十三所 9番札所 南円堂のご本尊は不空羂索観音様(ふくうけんさく)です。
このご本尊 不空羂索観音様の左手に握っている物は投げ網で羂索(けんさく)と呼ばれるものです。
この羂索(けんさく)をもっている意味をご存知でしょうか。
また、ご本尊は鹿柄の衣を着られています。
この鹿柄の衣を着られている意味もあるんですよ。
そこで今回は、西國三十三所 9番札所 南円堂のご本尊 不空羂索観音についてご紹介致します。
西國三十三所 9番札所 南円堂

南円堂のご本尊の不空羂索観音が左手に持つ投げ網の意味とは?

西國三十三所 9番札所 南円堂

西國三十三所 9番札所 南円堂のご本尊は不空羂索観音様(ふくうけんさく)です。
このご本尊 不空羂索観音様の左手に握っている物は投げ網で羂索(けんさく)と呼ばれるものです。
この羂索とは、狩りに使う投げ縄で、あらゆる願いを残らず救いとり、必ずや成就させるということを意味しています
また、ご本尊は鹿柄の衣を着られています。
鹿柄の衣は修行をあらわすもので、悟りをひらく前のお釈迦さまも着用をされておられました。

 

南円堂の御朱印と御詠歌

南円堂の御朱印と御詠歌をご紹介致します。
こちらが南円堂の御朱印です。
南円堂の御朱印

 

御詠歌

春の日は 南円堂に かがやきて 三笠の山に 晴るるうす雲

 

これだけは見逃すな!南円堂の境内お勧めポイント

南円堂の境内お勧めポイントをご紹介致します。

 オススメのポイント ご本尊 不空羂索観音(ふくうけんさく)
西國三十三所 9番札所 南円堂のご本尊 不空羂索観音をぜひご覧ください。
ご本尊は鎌倉時代に作られ国宝に指定されています。
ご本尊 不空羂索観音が左手に持たれているのが羂索(けんさく)です。
この羂索とは狩りに使う投げ縄で、あらゆる願いを残らず救いとり、必ずや成就させるということを意味しています。
また、ご本尊の身にまとわれているのが鹿柄の衣です。
鹿柄の衣は修行をあらわすもので、悟りをひらく前のお釈迦さまも着用をされておられました。

 

西國三十三所 9番外札 南円堂の情報
 宗派  法相宗大本山
 開基  藤原冬嗣
 御本尊   不空羂索観世音菩薩像
 創建   弘仁4(813)年
 住所  〒630-8213 奈良市登大路町48
 拝観料(入山料)  無料
 駐車場  有 (有料,バス8台・普通自動車67台)
 拝観時間  9:00~17:00
 納経時間  9:00~17:00
 電話  0742-22-7755